2016年07月09日

その後の親鳥の様子

今年は孵化後は ほぼ順調に育ち78羽の若がビュンビュン籠の中を飛び回っています。

一方で繁殖の終わった(終わらせた)親たちは、若に比べて元気がなくなりほとんど囀りが聞こえなくなりました。
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写真は雄の籠で、羽がちらほら抜けています。
換羽気味で雑居させても喧嘩もせず静かなもんです。

雌の方も一息ついたんでしょう、雑居の籠の中で静かにしています。
そんな中、こちらは餌箱に座り込んで、まだ興奮冷めやらぬ雌。
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湿度は高いし暑い日と今日のように梅雨寒の日が混ざって環境も良くありません。
早いとこ元気を取り戻してほしいものです。

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2016年06月18日

皿巣のかたずけ

今日18日は、先のラグビーワールドカップで唯一破れたスコットランドとのテストマッチ。さて、どうでしょうね。面白いプレーが見れることを期待しています。

さて、今年の繁殖も一人餌目前でまだ皿巣を残しているのが3籠となりました。
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左は雌だけで3羽を育ててます。
右の方は、雛は2羽ですが親雄・雌の共同で育雛しています。見てると雛も餌をつついてたのでもう大丈夫でしょう。

こちらは5羽を育ててます。雛の数が多いので親雄・雌共同で育雛に当たってます。
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しかしながら、雌の方はもう次の卵を産んで抱卵に入りました。
巣から出てこないところを見つと、有精卵の確信があるのでしょう。

今年はもうこれ以上は雛を取らないので、明日には巣をかたずけようと思います。
卵は検卵すると後味が悪いので、このまま捨てることになります。

梅雨に入り、今日のような真夏日もあるので切り上げて少しでも環境を良くしてあげたいと思います。



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2016年06月12日

若雄探し

今年の繁殖は好調で、飼育者の号令のもとで産めよ育てよと富国強兵策というか数打ちゃ当たる策というか、で進んでいるわけですが、肝心の雄の割合は例年通り半分はいかないいんでしょうか。
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ぞろりと うなぎの寝床のように籠を並べて眺めてますが、なかなか雄候補は増えてくれません。
今季のリングは黒に文字が白なんですが、白いところがはげるのか番号が読みずらい。並リングも個別部分は数字4桁なんで、これまた読みずらいんです。見つけても、記憶だけに頼ってると、3歩歩いただけで忘れてしまいます。
籠に付箋の貼ってるのが、雄がいる籠です。「右目にアイシャドウの黄色」という具合に個体識別しています。
カラーリングを付けてあげればいいんでしょうけど、捕まえるのがどうも苦手というか気乗りがしないというか面倒というか。

去年は雄が1/3。今日までで今年の1番子で4割弱なんで 今のところ去年よりもよさそうです。
毎年雄が多く、お前も雄かと仰る方もおられますが、羨ましいですね。

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2016年06月05日

店じまいに向けて

2番子が、巣立ち時期に入り朝の4時過ぎから大賑わいです。
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自分で餌も拾い始めてるんで、もう一息です。

巣立ちした籠の雌は、引き続き3回目と勇み足で卵を産み始めました。
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今季は、これまでなのでもったいないけど卵は片付けることになります。

狙ってたけど取れなかったとか、取れたけど2羽、3羽と数が少なかったという組み合わせは、来年の楽しみにします。


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インブリード

ウィキペディアでは、近親交配は「その共通する祖先の能力を大きく引き出せるといわれる反面、濃すぎる血量は虚弱体質や気性難など弊害もあるといわれている」とあります。
リスクはあるものの良質な劣性遺伝子を固定化する。スタンダードの継承の重要な手段ということです。
こんな話を聞いてると、やってみたくなります。持って生まれた素質と資質、努力し磨くための能力、才能、性格。
後は、ミスなく失敗しない確率をあげ、その鳥の特徴を生きるよう練習、すなわち訓練で習熟する。

一方我が家では、おいしいからといってごはんにマヨネーズ、バター、醤油を掛けて食べるような組み合わせ。スズメ、カラスなんかの野鳥の声や室外飼育での騒音、ギャーギャーと喧嘩三昧に明け暮れる親鳥の崩れた鳴き声を聞きながら過ごします。
こんなんじゃ、たまに優秀鳥が出ても次の代まで続きませんね。
今年はそれでも、2010年前後の鳥を根に持つラインブリードになりますが、マヨネーズに胡椒の様なスパイスを振った組み合わせや、卵かけご飯に明太子を乗せると言った、ない頭を使って考えたペア組みで雛が取れたので、どんなものになるか興味を持ってます。

(いつものようにいい結果が出れば、また引き続きこの話題でブログ記事を書くんですが、よく無かったらほとぼりが冷めるまでは、このテーマは塩漬けになるでしょう。)
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posted by unaginonedoko at 09:22| Comment(3) | TrackBack(0) | ローラーカナリア繁殖日記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする