だいぶご無沙汰してしまいましたが、また少しずつブログアップしたいと思います。
今日は、農家をやってる親戚の畑へ小松菜を取りに出かけました。
場所は知ってるので電話1本「小松菜もらってくよ」と入れとくだけで「いいだけもってけ」ということで出かけました。
食べる時期を過ぎて深緑色に大きく育ってます。
どのくらい大きいかというと
30センチほどの鎌が木の陰に収まってるような写真です。
鎌よりも背が高く(40センチ以上)太さも巨大(直径20センチ以上)。1枚の葉はキャベツのそれと同じくらいの大きさです。
白菜くらいの大きさまで育ってます。
1株を45リッターのごみ袋に入れ流しで皿洗いに使う容器に入れるとこの通り。半月以上もつようなジャンボ小松菜に育ってます。
自分で作ったのは、立派にできて下の写真程度です。
秋に撮った写真ですが手のひらサイズの葉が1株に4枚程度で青虫の食べごろに育ってます。
小松菜のあんな小さな1ミリくらいの種でこんなに成長するんですね。
種は同じなのですが土作りから肥料なんかはさすがに自分とは腕が違います。農業の専門家の恐るべきノウハウと手練れの技です。
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コメントありがとうございます。
自分も作りますが、このようにはうまくいきません。ケールなんかを並行して植えたり区画を分けて時期をずらして順番に植えたりして出来のいい野菜を与えてます。でも本職のようにはなかなかうまき作れません。それもないときにはスーパーで買ってます。