2016年06月05日

インブリード

ウィキペディアでは、近親交配は「その共通する祖先の能力を大きく引き出せるといわれる反面、濃すぎる血量は虚弱体質や気性難など弊害もあるといわれている」とあります。
リスクはあるものの良質な劣性遺伝子を固定化する。スタンダードの継承の重要な手段ということです。
こんな話を聞いてると、やってみたくなります。持って生まれた素質と資質、努力し磨くための能力、才能、性格。
後は、ミスなく失敗しない確率をあげ、その鳥の特徴を生きるよう練習、すなわち訓練で習熟する。

一方我が家では、おいしいからといってごはんにマヨネーズ、バター、醤油を掛けて食べるような組み合わせ。スズメ、カラスなんかの野鳥の声や室外飼育での騒音、ギャーギャーと喧嘩三昧に明け暮れる親鳥の崩れた鳴き声を聞きながら過ごします。
こんなんじゃ、たまに優秀鳥が出ても次の代まで続きませんね。
今年はそれでも、2010年前後の鳥を根に持つラインブリードになりますが、マヨネーズに胡椒の様なスパイスを振った組み合わせや、卵かけご飯に明太子を乗せると言った、ない頭を使って考えたペア組みで雛が取れたので、どんなものになるか興味を持ってます。

(いつものようにいい結果が出れば、また引き続きこの話題でブログ記事を書くんですが、よく無かったらほとぼりが冷めるまでは、このテーマは塩漬けになるでしょう。)
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posted by unaginonedoko at 09:22| Comment(3) | TrackBack(0) | ローラーカナリア繁殖日記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

店じまいに向けて

2番子が、巣立ち時期に入り朝の4時過ぎから大賑わいです。
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自分で餌も拾い始めてるんで、もう一息です。

巣立ちした籠の雌は、引き続き3回目と勇み足で卵を産み始めました。
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今季は、これまでなのでもったいないけど卵は片付けることになります。

狙ってたけど取れなかったとか、取れたけど2羽、3羽と数が少なかったという組み合わせは、来年の楽しみにします。


posted by unaginonedoko at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ローラーカナリア繁殖日記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

あの鳥は今

今年の1月に自分の持つ低得点記録を大幅に塗り替える5°-63点の弐等賞を取った鳥のその後ですが、
繁殖は実に上手で無精卵も少なく、卵が孵化すると巣にいる雌や雛にせっせと餌を運んでこの通り
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雛たちのこの立派な体格と羽艶のよさ
巣立ち雛のために懸命に囀声を聞かせている姿は健気でかわいいもんです。
もちろん当の雄親はその声が5°-63点の評価とは自覚はありません、一生懸命です。

最悪の点数からのスタートなので、一足飛びに優秀鳥が出るとは思っていません。
弐等賞→ホップ(壱等賞)→ステップ(優等賞)→ジャンプ(入賞)。
そして、次は4×3の奇跡の血量(18.75%)で主席という心算です。



posted by unaginonedoko at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ローラーカナリア2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

野鳥のビジター

繁殖シーズンはカナリアだけではありません。
近くに巣を作ったツバメは2回目の雛も巣立ちました。5月に入ってからカラスもベランダに舞い降りましたが、それも繁殖のための餌探しで少々危険覚悟で我がベランダまで来たんだと思います。
今朝は、シジュウカラの雛がベランダを訪れ、上空に目白の飛び子が鳴きながら飛んで行きました。

こちらは毎日来るビジターの雀
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カナリアのこぼした餌を拾いに来ます。
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網の隙間から入り込んで餌を拾う雀

雌だと思います。
ここに来れば必ず、食べこぼしの餌にありつけるので抱卵の合間を縫ってやってきます。
しばらくすると雛を連れてくるんでしょうね。

カナリアの世話をするときにも、どんどんやってきて餌を交換にラックの前へ行くと飛び出してきます。
見間違えて「ああ、また緑が脱走」と勘違いしたことが何度かあります。


posted by unaginonedoko at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ローラーカナリア2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

若雄探し

今年の繁殖は好調で、飼育者の号令のもとで産めよ育てよと富国強兵策というか数打ちゃ当たる策というか、で進んでいるわけですが、肝心の雄の割合は例年通り半分はいかないいんでしょうか。
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ぞろりと うなぎの寝床のように籠を並べて眺めてますが、なかなか雄候補は増えてくれません。
今季のリングは黒に文字が白なんですが、白いところがはげるのか番号が読みずらい。並リングも個別部分は数字4桁なんで、これまた読みずらいんです。見つけても、記憶だけに頼ってると、3歩歩いただけで忘れてしまいます。
籠に付箋の貼ってるのが、雄がいる籠です。「右目にアイシャドウの黄色」という具合に個体識別しています。
カラーリングを付けてあげればいいんでしょうけど、捕まえるのがどうも苦手というか気乗りがしないというか面倒というか。

去年は雄が1/3。今日までで今年の1番子で4割弱なんで 今のところ去年よりもよさそうです。
毎年雄が多く、お前も雄かと仰る方もおられますが、羨ましいですね。

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posted by unaginonedoko at 15:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ローラーカナリア繁殖日記2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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